ジョブの基礎 【ファイター編】(Ver. 3.4)

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※下記は私の主観が入ってしまっています。ご了承ください。

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<目次>

<特徴と戦闘方法>

メイン武器は、片手剣。サブ武器は、盾。

攻守ともに非常にバランスの取れ、接近戦を得意とするジョブ。

対空スキルが乏しいので、ハーピーなどの高度を飛ぶ敵が非常に苦手。

ファイターのアビリティには、物理攻撃をするジョブの攻撃力を上げることができる闘勢壮腕などの火力アビリティがあるため、DDONにおいて最も優先して強化するべきジョブの一つである。

ファイターは基本的に敵に接近する必要があり、主に地上戦がメインとなる。
攻めるスキル…強斬り崩し天蓋斬り-技-刀牙昇斬-技-or-剛-ブレイブスレイド弐段突き円月斬りなど。
防御、カウンター(兼回避)スキル…ガード(盾弾き)、カウンター(逸らし斬り、流剣閃、流盾翔)など。
上記を駆使しながら戦うのが一般的戦闘スタイル。

スーパーアーマーを利用してゴリ押しすることができるブレイブスレイドが非常に強力。
※攻撃モーションが長いため、モーション中の武器の切り替えや、状況確認などを行いやすい。

状態異常蓄積値が高いセンチュリオンスパイクで敵を凍結、石化、黄金化などで拘束し、他火力スキルで安全に処理するというのも手。

しがみつき限定スキル豪溜斬りが弱点をピンポイントで攻撃できることもあり、怒り誘発、コア削り、侵食核破壊、戦甲破壊に非常に有効。
※敵によってはしがみつきによって暴れたり、上空へ飛ぶなど地上戦をしている人に不利な行動をとることもあるので、PT構成や敵の特徴を理解したうえで、地上戦かしがみつき攻撃をするかを使い分けるようにしましょう。

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<カスタムスキル(必要度)>

一閃突き(いっせんづき)

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【有効Lv】…攻撃スキルのためLv10必要。
発動から敵にヒットするまでの距離に応じて3段階でダメージが変化する。
敵との距離が離れていればダメージアップ。
一気に距離が詰められるので雑魚敵と戦う場合などでは意外とつかえる。
盾キャンセルをスキル終わりに挟んでいくことで、通常のダッシュよりも少々早く移動することができる。

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刀牙昇斬(とうがしょうざん)

必要度(★★☆☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【有効Lv】…Lv6以上あれば性能は発揮可能、EX派生があるためLv10必須。
EXスキルは完全に上位互換であるため、習得すると通常版を使う意味は全くない。
打ち上げるように切る攻撃。
雑魚の打ち上げ、盾持ちのガード崩しに有効。
小回りの利くスキルではあるが、ダメージの低さなどから優先度は低い。

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〈EX〉 刀牙昇斬(とうがしょうざん) -技-()

【追加効果】 前方への攻撃範囲大幅拡張。吹き飛ばし力増加。ダメージ量、チャンス攻力、疲労攻力やや増加。

必要度(★★★★☆)
【物理属性】…近距離、武器に依存(斬属性or打属性)(1ヒット目のみ)、斬属性(2~4ヒット目)。遠距離、斬属性。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
敵との距離により近距離の通常版に近い攻撃と遠距離の衝撃波による斬撃の2パターンに変化する。
近距離は大ダメージと小ダメージ×3、遠距離は大ダメージと小ダメージ×2。
遠距離で発動する場合はヒットストップが発生しないため、ダメージ的には連撃1発分低いがほんのわずかに遠距離の方が強いといえる。だがしかし、吹き飛ばし力については、近距離の小ダメージ部分の初撃の吹き飛ばし力が高いため近距離発動のほうが圧倒的に強い。
通常版と‐剛‐よりも吹き飛ばし力が高いため対戦甲用スキルであるといえる。
近距離と遠距離のハイブリットなヒットを行える敵においては刀牙‐剛‐を超えるトップ火力を叩き出すことができる。
中型で寝ころびダウンをする敵の場合、足から頭(弱点)にあてにいくことによって、近距離の初撃の大ダメージを足に当て、遠距離の大ダメージ、小ダメージ×2を頭(弱点)に当てるという近距離と遠距離のハイブリットなヒットを狙うことができ、通常撃ちするよりもダメージが高くなる。ただし、最初の当たりが非弱点に当たることとなるため、弱点と比べて0.75倍ぐらいの部位であれば十分だが、ダメージが半分以下になるような場合はこの行動は避けたほうが良い。例えば、モゴックのような体系の敵には相性がかなりよい。サル系の敵でも発動するが相性は悪い。
※バージョン3.0追加EXスキル

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〈EX〉 刀牙昇斬(とうがしょうざん) -剛-(ごう)

【追加効果】 ダメージ量、ヒット数増加。チャンス攻力、疲労攻力やや増加。人間、竜族、錬金系へのダメージ量増加。

必要度(★★★★☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
‐技‐でも言えることだが、ダメージが上がっているため立ち回りスキルとして十分な性能となった。
人間、竜族、錬金には、ダメージが1.1倍。
人間、竜族、錬金以外の敵に対しても通常仕様の‐技‐よりもダメージは高い。
多段が1発多い分、コア削りは極々わずかに‐技‐よりも良い。
人間、竜族、錬金の敵限定ではあるが、トップ火力を叩き出すことができる。
※バージョン3.0追加EXスキル

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シールドバッシュ( )

必要度(★☆☆☆☆)
【物理属性】…打属性。
【魔法属性】…武器に依存(盾の属性に依存)。
【属性付与】…エンチャント可。
【有効Lv】…Lv6以上あれば性能は発揮可能、EX派生があるためLv10必須。
EXスキルは完全に上位互換であるため、習得すると通常版を使う意味は全くない。
基本的には、無属性打撃攻撃。エンチャントや属性付きの盾を装着することで盾に属性が付与される。
盾自体には基本的に攻撃力がない(例外有)ため、攻撃力、状態異常の蓄積量は片手剣に依存する。
敵を怯ませやすく、気絶値もたまるが、強斬り崩しのほうが優秀なので使いどころがない。
1回の発動で、5回入力タイミングがあり、5回入力することで1回のスタミナ消費で5ヒットさせることができる。
1ヒットごとに次のヒットの入力もしくは、別スキルを入力することができ、全段打ち切らなくとも途中で別スキルを発動することができる。

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〈EX〉 シールドバッシュ( ) -技-()

【追加効果】 ダメージ量やや増加。チャンス攻力、疲労攻力増加。攻撃範囲やや拡張。

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…打属性。
【魔法属性】…武器に依存(盾の属性に依存)。
【属性付与】…エンチャント可。
通常版は全く使い物にならなかったが、チャンス攻力、疲労攻力がアップしたことにより低い位置のコア限定だがトップクラスのコア削りスキルへと進化した。
チャンス攻力によるコア削りは、通常版がもともとが並みであったためかなり強力となっている。
疲労攻力によるコア削りは、エンチャントを受けて盾に属性を付与させることによりトップクラスのコア削りスキルへと変化する。エンチャントがない場合は並み以下なので他スキルを選択する方がよい。
氷、雷、闇属性が盾についたもの(オーフリングシェル海、輝、涅など)があるので、そちらを装着することでエンチャ無しでも真価を発揮することが可能。今後全属性が密かに実装されるだろう。
※バージョン3.1追加EXスキル

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〈EX〉 シールドバッシュ( ) -剛-(ごう)

【追加効果】 ダメージ量、吹き飛ばし力、気絶攻力が増加。

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…打属性。
【魔法属性】…武器に依存(盾の属性に依存)。
【属性付与】…エンチャント可。
吹き飛ばし、気絶に特化したスキルで主に戦甲の装甲破壊に真価を発揮する。
通常版と比べて吹き飛ばし力は全体で約1.47倍に向上しており、最後の一撃は約2倍の吹き飛ばし力があるためできるだけ最後の一撃は当てていきたい。
このスキル自体単体では刀牙昇斬-技-の吹き飛ばし力には劣るが、盾攻撃であるため重盾(ファイター)、盾崩(セージ)のアビリティにより強化が可能であり、二つをセットした場合は刀牙技を上回るファイタートップの吹き飛ばし力スキルへの変化する。
また、気絶攻力がかなり高いため戦甲の装甲を攻撃している場合においてもかなりのスピードで敵を気絶に持っていくことが可能。
盾攻撃であるためた倒盾(ファイター)をセットすれば、ウォリの気絶アビをセットするよりもより気絶値をためることができ、ファイタートップクラスの気絶スキルとなる。
※バージョン3.1追加EXスキル

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天蓋斬り(てんがいぎり)

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【有効Lv】…攻撃スキルのためLv10必須。EX派生があるためLv10必須。
EXスキルは完全に上位互換であるため、習得すると通常版を使う意味は全くない。
対空スキル。高所の弱点への攻撃にも有効。
2ヒットで1セットの攻撃を1回のスタミナ消費で、5セットまで発動可能。1セットごとに攻撃を中断することができる。
威力や性能は決して高くはない平凡なスキルではあるが、高所弱点を攻撃しに行きやすいスキルであるため非常に重宝する。
このスキルを外すとハーピーやワイトなどには為す術がない。

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〈EX〉 天蓋斬り(てんがいぎり) -技-()

【追加効果】 攻撃範囲が大幅に広がり、吹き飛ばし力が増加。

必要度(★★★★☆)
【物理属性】…斬属性。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
上方向のリーチが延びており、今まで通常版では届かなかった高い部位を捉えることができるようになった。
ダメージや能力は通常版と同じ。
吹き飛ばし力に関しては、約1.06倍ほどとわずかだが性能が向上している。
※バージョン3.3追加EXスキル

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〈EX〉 天蓋斬り(てんがいぎり) -剛-(ごう)

【追加効果】 ダメージ量と最大攻撃回数が増加。攻撃回数が増すたびに剣を振る速度が上昇。

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
2ヒットで1セットの攻撃を1回のスタミナ消費で、7セットまで発動可能。
1セットのダメージは約1.04倍に上がっている。
攻撃する度に攻撃速度がわずかに上がるため、通常の5セットと剛の6セットがほぼ同等のモーション時間であり、6セットまで攻撃することで通常より約1.25倍ダメージ性能が上がる。
吹き飛ばし力に関しては、通常版と同じ。だが、攻撃頻度がわずかに上がる分多少は通常版より強い。
7セットまで毎回発動していくことで、ダメージなどを今までよりは向上させることができるが、動いている敵に対して7セットまで発動することは難しく、2,3セットしか発動できないのであれば、通常版と大差がなく、利便性が高い-技-を選択した方がよいだろう。
※バージョン3.3追加EXスキル

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逸らし斬り(そらしぎり)

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【有効Lv】…Lv6以上あれば性能は発揮可能、Lv10ならば尚良し。
カウンタースキル。無敵時間有。
敵の攻撃を受けていなくとも攻撃が発動するが、敵の攻撃に合わせてジャストで発動することでダメージがアップする。
無敵時間があるのでガード不能技なども回避可能。

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直下突き(ちょっかづき)

必要度(★☆☆☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【特殊性能】…戦甲カウンター特化。
【有効Lv】…Lv6以上あれば性能は発揮可能、EX派生があるためLv10必須。
EXスキルは完全に上位互換であるため、習得すると通常版を使う意味は全くない。
チャンス攻力が高い。ダウン狙い用スキル。
発動後前入力と後ろ入力で距離調整が可能。
威力、吹き飛ばし力は高いものの連続発動しにくい点や飛び越してしまうリスクを考えると実用性が極めて低い。
有効に使うのであれば直下突き⇒チャリオットムーブでバック⇒直下⇒チャリ⇒ループ
戦甲カウンター特化スキルに選ばれてはいるものの通常の高さでは1撃で白ヒビにすることはできず、実質戦甲に対して有効に使うことは難しい。狙うのであれば少し高い岩などに上ってから当てに行く必要がある。

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〈EX〉 直下突き(ちょっかづき) -技-()

【追加効果】 吹き飛ばし力増加。空中で発動可能。空中で発動した際敵に密着していれば敵を蹴ってより高くジャンプする。

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【特殊性能】…戦甲カウンター特化。
ジャンプ中に発動可能であり、敵に密着して発動すると敵を踏み台にし飛び上がったあと直下突きを繰り出す。高度が上がるとダメージも上がるにもかかわらず、地上発動しかできないという通常版の弱点を克服している。
敵を踏みつけ飛び上がる場合は最大ダメージのでる高度となる。そのため、地形を利用しなくとも自身で戦甲カウンターを狙うことができ、タイミングさえ合えば一撃で戦甲の装甲を白ヒビにすることができる。
吹き飛ばし力に関しては、通常版と比べると直下突き-技-は約1.145倍ほど増加している。
踏みつけモーションにはダメージないが、紫ダメージが発生する。踏みつけで最大ダメージまで飛び上がることで-技-の地上打ちの突き刺しの約2.45倍の紫ダメージとなる。引き抜きダメージについては-技-の地上打ちと同じ。
踏みつけ直下は他火力スキルに並ぶダメージを引き出すことができる。烈墜(シーカー)による伸びしろはあるものの、このアビを付けややっと現状の火力スキルと肩をなられられるレベルである。
突き刺しの大ダメージは通常版、-剛-と比べ高高度から打ち込むこととなり上記2種よりもさらにカンストしやすい弱点を持つため、ダウン火力としてはあくまで代用という考えがよい。
一見レクス・カタパルタによって強化できそうではあるが、踏みつけジャンプするのとダメージ、モーション時間共にほぼ同じであり、全く強化することができない。
吹き飛ばし力も増加しており、戦甲カウンター特化スキルとしての使いやすさも向上しているものの、地面に接地している部位にしかダメージを与えることができず、動いている敵に対しては少々現実的ではない。
さらに、空中で敵攻撃によって叩き落されるなどの致命的な弱点を持っており、使用者の技量がかなり問われるスキルである。
ダッシュジャンプ中に発動することにより、今までぎりぎり飛び越せなかったところを飛び越すことができる。
※バージョン3.2追加EXスキル

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〈EX〉 直下突き(ちょっかづき) -剛-(ごう)

【追加効果】 ダメージ量増加。引き抜きのヒット数増加。ジャンプの飛距離延長。

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【特殊性能】…戦甲カウンター特化。
使いにくさはそのままにダメージが向上したバージョン。
突き刺し1ヒット、引き抜き1ヒットにさらに追加で4ヒットするようになりダメージが飛躍的にアップしている。
突き刺しは約1.08倍。全体でみると1.73倍ほどダメージが向上している。
吹き飛ばし力は、突き刺し、引き抜き共に通常版と同じで、追加の4ヒットは極々小ダメージなため気持ち程度強くなったというところ。
当て続けるのが難しいものの現状ファイターの中ではトップクラスの火力スキルとなった。
チャリオットムーブでバックした場合であっても、火力スキルと肩を並べるレベルであり、烈墜(シーカー)を入れることにより、頭一つ抜けることができる。
弱点の厚みがあり、ブレない敵であればチャリオットムーブ無しで連続で発動することができるため、その場合はさらに火力が期待できる。
ジャンプの飛距離が延長され、前入力すると以前より遠くにジャンプできる。
何かを飛び越すために使用できそうではあるが、ダッシュジャンプ後に直下突き-技-を空中発動した方がより遠くにジャンプすることができる。
※バージョン3.2追加EXスキル

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センチュリオンスパイク( )

必要度(★★★☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【有効Lv】…Lv6以上あれば性能は発揮可能、Lv10ならば尚良し。
盾を構えてガードしながら連続突きができるので攻撃を頻繁にしてくる雑魚敵には有効。
大型のフィニッシュに使った場合は連続突きな分ヒットストップがかかってしまうのでフィニッシュスキルとしては△。
修正によりファイターの中で最も状態異常蓄積の高いスキルとなった。
ガードが出ているため安全に敵を状態異常で固めることができる点などが優秀。

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円月斬り(えんげつぎり)

必要度(★★★★☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【特殊性能】…のけぞり中発動可能。
【有効Lv】…攻撃スキルのためLv10必須。
回転して複数の敵を捉えることができる範囲スキル。
雑魚処理に特に有効。
のけぞりをキャンセルして発動することができるので、乱戦にも積極的に使っていける。
敵の多段ヒット攻撃から抜ける場合にも使用できる。
6ヒットしている場合はファイターの中でもトップクラスの火力ではあるが、当てる方向によって4ヒット~6ヒットとばらつきが出るので扱いが難しい。
背面で敵にヒットさせると6ヒットしやすい。

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チャリオットムーブ( )

必要度(★☆☆☆☆)
【有効Lv】…Lv6以上あれば性能は発揮可能。
ガードを維持したままステップできる。防御しながら移動できるうえに回避としても使える。なんかかっこいい。
現状は、直下突きの距離調整ぐらいにしか使用される場面がほぼない。

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弐段突き(にだんづき)

必要度(★★★★☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【有効Lv】…攻撃スキルのためLv10必須。
単体への攻撃としては火力が高めであり、ダウン時の火力スキルとして非常に優秀。
攻撃範囲が狭いことから弱点がぶれる敵が苦手であり、引き抜きと共に少々後退していくため複数回発動すると攻撃が外れる場合がある。
センチュリオンの次ぐらいに状態異常蓄積が高いのでダウン時の状態異常が狙いやすいスキルでもある。
ダウン火力と状態異常蓄積を同時に行う場合の選択肢となるだろう。

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流剣閃(りゅうけんせん)

必要度(★★★★★)
【物理属性】…打属性(初撃1ヒット目)。武器に依存(斬属性or打属性)(2~4ヒット目)。
【魔法属性】…盾の属性に依存(初撃1ヒット目)。武器(片手剣)に依存(2~4ヒット目)。
【属性付与】…エンチャント可。
【特殊性能】…攻撃モーション中発動可能。
【有効Lv】…攻撃スキルのためLv10必須。
カウンタースキル。火力高め。ガードできる攻撃しかカウンターできない。
通常では前進しながら切り込む。発動後に後方入力で切り払いながらバックする。
ジャスト発動でダメージアップする。
修正により、他スキルの攻撃モーション中に発動可能となったため、咄嗟にカウンターを発動させやすくなり有効な場面が今まで以上に増えた。
その他のスキルの攻撃モーションをキャンセルして発動できるようになったため、敵の攻撃に非常に合わせやすくカウンターを獲りやすくなった。

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ブレイブスレイド( )

必要度(★★★★☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【有効Lv】…攻撃スキルのためLv10必須。
敵に斬りかかり、初撃がヒットした場合乱舞攻撃に移る。初撃を外すと乱舞攻撃は発動しない。
ファイターの中でもトップクラスの火力スキル。乱舞中はスーパーアーマー有。
攻撃モーションが長いのが弱点ではあるが、修正により前半のダメージが強化されたため、最終段まで当たりきっていない場合でも十分な火力を叩き出せる。
最初のヒットで敵が消滅した場合、空撃ちしてしまうのが弱点。流剣閃、流剣翔によってキャンセルすることで無駄な空撃ちを中断することができる。
さらに、スーパーアーマーが付いているものの、敵の強力な攻撃が途中で来た場合には、流剣閃または、流剣翔を発動して敵の攻撃から逃れるという選択肢もあり。
最後の1発は空中攻撃判定なので空撃(シーカー)が乗る。

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豪溜斬り(ごうりゅうぎり)

必要度(★★★★★)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。
【魔法属性】…武器に依存。
【属性付与】…エンチャント可。
【特殊性能】…黄色振り払い無効。
【有効Lv】…攻撃スキルのためLv10必須。
しがみつき専用スキル。
発動後ボタン連打によりゲージを溜め、満了となったところで発動する。
発動途中での離脱キャンセル可能。黄色振り払い無効。
しがみつきスキルのため弱点部分に攻撃を入れやすく高ダメージを期待できる。
地上からの攻撃が困難な高い位置の部位などの部位破壊などにも有効。さらに、コア削りにも非常に有効。

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流盾翔(りゅうじゅんしょう)

必要度(★★☆☆☆)
【物理属性】…武器に依存(斬属性or打属性)。(最頂点での踏み付け攻撃のみ打属性。)
【魔法属性】…武器に依存。(最頂点での踏み付け攻撃のみ無属性。)
【属性付与】…エンチャント可。(最頂点での踏み付け攻撃のみエンチャント不可。)
【特殊性能】…攻撃モーション中発動可能。
【有効Lv】…攻撃スキルのためLv10必要。
カウンタースキル。発動後高くジャンプし、追加入力で真下へと回転しながら連続で切り込む。
ジャストでダメージアップ。さらにジャストには初撃が追加され雑魚敵を打ち上げる性能がある。
雑魚敵などは打ち上げることでフルヒットも狙え複数体を巻き込めるため非常に強力。
大型に対しては弱点へのフルヒットが難しく、ダメージが稼ぎにくい。
その他のスキルの攻撃モーションをキャンセルして発動できるようになったため、敵の攻撃に非常に合わせやすくカウンターを獲りやすくなった。

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<アビリティ(必須+その他)>

≪ 取得必須アビリティ ≫

敏動(びんどう)(コスト5)

強斬り崩し(ノーマルスキル)のため時間が短縮できる。
現在は以前ほどの存在感はないが、強斬り崩しをコア削りや気絶狙いに使う場合に有効。
※ファイター専用アビリティ

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本領(ほんりょう)壮腕(そうわん)闘勢(とうせい)猛攻(もうこう)(コスト8、10、10、12)

物理攻撃の威力が上がる。
本領は、瀕死状態で筋力アップ。筋力+55。
壮腕は、スタミナ維持により筋力アップ。筋力+35。
闘勢は、体力を維持により筋力アップ。筋力+31。
猛攻は、筋力アップ。筋力+18。

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軟狙(なんそ)亜狙(あそ)(コスト7、9)

種族への与ダメアップ系アビリティ。軟体、亜人系を相手にする場合必要となる。与ダメージ15%増加。
※今のところ必要性は薄いが、上記種族の強敵が出てきた場合に必要となる。

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軟護(なんご)亜護(あご)(コスト4、5)

種族からの被ダメ軽減系アビリティ。軟体、亜人系を相手にする場合に必要となる。被ダメージ25%軽減。
※今のところ必要性は薄いが、上記種族の強敵が出てきた場合に必要となる。

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≪ その他のアビリティ ≫

受倒(じゅとう)受拡(じゅかく)受得(じゅとく)受崩(じゅほう)(コスト4、4、4、3)

受倒は、盾弾き発動時に敵を気絶させやすくなる。
受拡は、盾弾きの攻撃範囲が拡張される。
受得は、盾弾きの発動時にスタミナが一定量回復する。
受崩は、盾弾きの発動時に敵の体勢を崩しやすくなる。
※ファイター専用アビリティ

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剛腕(ごうわん)圧伏(あつふく)(コスト2、4)

剛腕は、押さえ込み時のスタミナ消費量が軽減される。
圧伏は、押さえ込みの持続時間が延長される。
押さえ込み時は自分以外のPTメンバーの与ダメ―ジが約2.1倍になる。

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速離(そくり)(コスト3)

敵に拘束された状態からの脱出が通常よりも容易になる。
大型モンスターに捕まった時はもちろん、延焼などの連打で解除できる状態異常を抜け出すのも早くなる。

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狂刺(きょうし)抉突 砕(けつとつ さい)抉突 絶(けつとつ ぜつ)快突(かいとつ)(コスト7、4、4、3)

狂刺は、えぐり突き(しがみつき攻撃)の攻撃スピードを速める。
抉突 砕は、えぐり突きのダメージアップ。チャンス効力、疲労効力アップ。
抉突 絶は、えぐり突きのダメージアップ。絶は気絶攻力が増加。
快突は、えぐり突きのスタミナ消費量が軽減される。
えぐり突きをコア削り目的で使用する場合は狂刺と抉突砕の2つセットがよい。豪溜斬りがある場合はセットする必要はない。スキル枠に豪溜斬りがどうしても入れれない場合の使い分けとなるだろう。
※ファイター専用アビリティ

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重盾(じゅうじゅん)倒盾(とうじゅん)強盾(きょうじゅん)堅盾(けんじゅん)(コスト4、8、10、3)

重盾は、盾での攻撃時に敵の体勢を崩しやすくなる。盾攻撃の吹き飛ばし力25%増加。
倒盾は、盾での攻撃時に敵を気絶させやすくなる。
強盾は、盾での攻撃時に与えるダメージ量が増加する。
堅盾は、盾の防御性能向上。
※ファイターとシールドセージ専用アビリティ

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意地(いじ)(コスト7)

敵に拘束された状態で受けるダメージ量が軽減される。被ダメージ30%軽減。

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無衝(むしょう)(コスト8)

受け身の無敵時間が延長される。

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硬台(こうだい)(コスト8)

連係投げ構え中に受けるダメージ量が軽減され体勢を崩されにくくなる。被ダメージ30%軽減。

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不屈(ふくつ)(コスト5)

物攻低下の状態異常にかかりにくくなる。

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強靭(きょうじん)(コスト8)

打属性攻撃によって受けるダメージ量が軽減される。被ダメージ25%軽減。

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連撃 倒(れんげき とう)連撃 砕(れんげき さい)(コスト3、3)

どちらも連撃(ノーマルスキル)のダメージ量が増加する。倒が吹き飛ばし力が増加。砕がチャンス攻力と疲労攻力が増加。
※ファイター専用アビリティ

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斬崩 倒(ざんほう とう)斬崩 絶(ざんほう ぜつ)(コスト3、4)

どちらも強斬り崩し(ノーマルスキル)のダメージ量が増加する。倒が吹き飛ばし力が増加。絶が気絶攻力が増加。
※ファイター専用アビリティ

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崩攻(ほうこう)(コスト4)

敵のガードを崩すと一定時間攻撃力が上昇する。物理攻撃力アップバフが約17秒発動。

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強連 倒(きょうれん とう)強連 砕(きょうれん さい)(コスト4、4)

どちらも強連撃(ノーマルスキル)のダメージ量が増加する。倒が吹き飛ばし力が増加。砕がチャンス攻力と疲労攻力が増加。
※ファイター専用アビリティ

<目次に戻る>

硬溜(こうりゅう)(コスト4)

溜め動作中に受けるダメージ量が軽減される。被ダメージ15%軽減。
溜め攻撃のほか詠唱中にも効果がある。

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<他ジョブのアビリティ(必須+おすすめ)>

≪ 他ジョブの必須アビリティ ≫

◆ 攻炎、攻氷、攻雷、攻闇、攻聖(ソーサラー)

武器に属性が付いている場合、攻撃の威力が上がる。(すべてのジョブで必須)

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◆ 剛攻(シーカー)

筋力を上げるアビリティ。物理攻撃の威力が上がる。(すべての物理攻撃ジョブで必須)

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≪ 他ジョブのおすすめアビリティ ≫

◆ 烈当、精当、重当(ウォリアー)

気絶効力が上昇する。烈当は体力維持系。精当はスタミナ維持系。
すべての攻撃に気絶値が乗っていくため敵を気絶にさせやすい。
強斬り崩しや盾弾きやシールドバッシュ剛で気絶を狙う場合に有効。
盾での気絶を積極的に狙っていく場合は、倒盾を一つセットした方が上記よりも気絶攻力が上がる。

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◆ 握烈(シーカー)、豪握(ウォリアー)

しがみつき時の攻撃の威力が上がるアビリティ。
豪溜斬りで有効。特に怒り誘発、侵食核破壊、白ヒビ破壊などで有効。コア削り時の怒り飛びには注意が必要。

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<コア削り用スキル>

≪ 疲労攻力によるコア削り ≫

◆ 豪溜斬り、シールドバッシュ‐技‐(属性付与有)、強斬り崩し(+敏動)、弐段突き、刀牙昇斬‐技‐or‐剛‐、天蓋斬りなど

コアの位置によって豪溜斬り、強斬り崩し、天蓋斬りの3つを使い分けていくのがベスト。

主にコア削りには豪溜斬りが有効である。
※豪溜斬りを入れていない場合は、えぐり突き(+狂刺、+抉突 砕)をするのもあり。だが、えぐり突きを強化するためにアビリティコストが11埋まるのが難点。

豪溜斬りで狙いにくい低いコアに対しては、シールドバッシュ‐技‐(属性付与有)、強斬り崩し(+敏動)が有効。
※シールドバッシュは、エンチャントを受けることによりコア削りがTOPクラスになる。エンチャントを受けていない場合は並み以下の性能。

ゴルゴランなどのスピードが求められるコアには弐段突き刀牙昇斬‐技‐or‐剛‐などの出が早いスキルもあり。
※刀牙昇斬‐技‐、‐剛‐は多段ヒットが高い位置に当たりやすいため、コアに集中ヒットしない場合は避けたほうがいい。

小回りが利きにくいがブレイブスレイドも優秀。

しがみつきが適さない状況、敵、かつコアが高い位置にある場合は、天蓋斬りで削るしかない。

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≪ チャンス攻力によるコア削り ≫

◆ 直下突き‐剛‐or‐技‐、豪溜斬り、流剣閃、シールドバッシュ‐技‐、弐段突き、刀牙昇斬‐技‐or‐剛‐など

コアの位置、敵の大きさによって使い分けていくのがベスト。

主にコア削りには豪溜斬りが有効である。
※豪溜斬りを入れていない場合は、えぐり突き(+狂刺、+抉突 砕)をするのもあり。だが、えぐり突きを強化するためにアビリティコストが11埋まるのが難点。

豪溜斬りで狙いにくい低いコアに対しては、シールドバッシュ‐技‐が強力。そのほかにも弐段突き刀牙昇斬‐技‐or‐剛‐などが有効。小回りが利きにくいがブレイブスレイドも優秀。

しがみつきが適さない状況、敵、かつコアが高い位置にある場合は、天蓋斬り(‐技‐)で削るしかない。

チャンス攻力が最も高い直下突き(‐剛‐、‐技‐)は敵を睡眠で拘束させ、コアを低い位置まで落としている場合には有効となる。
敵が動いている場合などでは非常に扱いづらく実用性は極めて低い。
直下突き‐剛‐の方が引き抜きのヒット数が増えた分通常版よりも削りがよい。直下突きチャリオットムーブ→繰り返しが有効。
直下突き‐技‐であれば、踏みつけ直下。

敵が中型の場合は地上戦をメインに削っていくのがほうがよい。

一閃突きシールドバッシュ弐段突き刀牙昇斬‐技‐or‐剛‐などの小回りが利くスキルが有効。

流剣閃といったカウンタースキルもチャンス効力が高いので積極的に狙っていきたい。

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<吹き飛ばし力スキル>

≪ ブレイク用スキル ≫

◆ 豪溜斬り、天蓋斬りなど

ソーサラーやアルケミストのようにブレイクが飛びぬけているわけではないので、
主にコア削りと並行して行うのがベストです。

弱点へ当てに行けるスキルのほうがブレイクが狙いやすいため、豪溜斬りが有効。

天蓋斬りの吹き飛ばし力はさほどでもないが、弱点に当てに行ける分ブレイクの貯まりは悪くはない。

刀牙昇斬‐技‐や盾弾き(+受崩)やシールドバッシュ-剛-(+重盾盾崩)やブレイブスレイドなども高めではあるが弱点が低い敵以外には向かない。

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≪ 戦甲紫ダメージ用スキル ≫

◆ 刀牙昇斬‐技‐、シールドバッシュ-剛-(+重盾or受崩)、直下突き-技-、豪溜斬り、天蓋斬り-技-、盾弾き(+重盾or受崩)など

敵の足元や部位が下がってきている場合は刀牙昇斬‐技‐が有効。
※吹き飛ばし力に関しては攻撃力と違い、初撃と連撃の初段が高い吹き飛ばし力があるため、近距離の発動のほうが強い。

上記に次いでシールドバッシュ-剛-(+重盾or受崩)も吹き飛ばし力が高い。さらに、こちらは敵を気絶させやすいおまけ付き。
※盾攻撃であるため、重盾(ファイター)、盾崩(セージ)で吹き飛ばし力を強化でき、2つをセットした場合に限り刀牙技を上回る。刀牙技と同程度にするために最低でも重盾は付けて使用したい。重盾、盾崩をセットしていない場合は、刀牙剛よりわずかに劣る。また、重盾、盾崩は下記の盾弾きにも効果が乗るため、盾弾きもしっかり使っていきたい。

上記には劣るが刀牙昇斬-剛-も十分な吹き飛ばし力があり、悪くはない。
※刀牙剛はバッシュ剛(アビ無し)よりもわずかに強いが、アビをつけたバッシュ剛、刀牙技には劣るため、あくまで上記を入れていない場合の代用となるだろう。バッシュ剛アビ2>刀牙技>バッシュ剛アビ1>刀牙剛>バッシュ剛アビ0という感じ。

地面に接地した部位であれば、踏みつけジャンプからの直下突き-技-も有効であり、戦甲カウンターが発動すれば、一撃で白ヒビにすることができる。
※他スキルに劣らない吹き飛ばし力を持ってはいるものの、癖が強いため扱いが難しい。だが、一撃で白ヒビにできる可能性がある。通常版に関しては、戦甲カウンター特化であるもののそもそも当てるのが難しく一撃で白ヒビにするには高い位置からの攻撃を必要とするため実用性は極めて低い。

高い位置の戦甲に対しては豪溜斬りが有効。

天蓋斬り-技-も高い部位を捉えることができる点では豪溜にも負けないが、敵の下に潜って攻撃を当て続けるのは少々難しい面がある。

盾弾き(+重盾or受崩)の吹き飛ばし力も馬鹿にできないのでお忘れなく。
※重盾、盾崩があるとさらにパワーアップ。

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<ダウン狙い用スキル>

◆ 直下突き(-技-、-剛-)、シールドバッシュ-技-、弐段突き、ブレイブスレイドなど

直下突きがもっとも敵をダウンさせるのが早い。-技-であればなおよい。

直下突き(-技-、-剛-)を入れていない場合は、シールドバッシュ-技-弐段突き、ブレイブスレイドが有効。
PTでダウンを狙っていく場面はモーションが短めのシールドバッシュ-技-弐段突きのほうがよいだろう。
さらに一閃突きゼロ距離連打、刀牙昇斬‐技‐、‐剛‐もあり。
※一閃突きは優秀だが突き抜ける可能性があるので注意必要。刀牙技剛は性質上連撃部分のヒットが弱点から外れることがあるのでしっかり弱点に当たるようならさらに優秀。

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<フィニッシュ用スキル>

◆ 直下突き-剛-、刀牙昇斬‐剛‐、ブレイブスレイド、弐段突き、円月斬り、刀牙昇斬‐技‐

敵にあわせて上記を使い分けていくのがベスト。

主に刀牙昇斬‐剛‐ブレイブスレイド弐段突きがダウン時の火力としては有効です。
※盾キャンセルの有効度が高いことから盾キャンをしっかりできれば、刀牙剛のほうがわずかに勝る。

弱点が異常にぶれるなど刀牙昇斬‐剛‐弐段突きが安定して当たりにくい敵に対しては、ブレイブスレイドもしくは円月斬りを使っていくのがよい。
※円月斬りは6ヒットさせれば強いがヒット数にバラつきが出やすいため安定感はいまいち。

弱点がぶれない敵であれば、直下突き-剛-(+烈墜)が上記スキルを抜いて最高火力をたたき出すことができる。
※烈墜、チャリオットムーブバックを含めても、刀牙昇斬‐剛‐(3種族以外)をわずかに上回る。チャリオットムーブ無しで安定してヒットさせることができる敵であれば、刀牙昇斬‐剛‐(人間、竜族、錬金)を上回るファイター最高火力となる。安定して当てにくいのが難点。

人間、竜族、錬金限定で、刀牙昇斬‐剛‐が最高火力となる。
※3種族限定で通常の剛よりも10%ダメージが上がるため、他スキルよりも高いダメージをたたき出すことができる。

刀牙昇斬‐技‐が近距離、遠距離のダブルヒットが狙える敵に限り、ファイター最高火力となる。
※通常の刀牙技はダウン火力としては上記スキルなどからはかなり劣る。だが、近距離の大ダメ―ジをヒットさせ、遠距離の大ダメージ、小ダメージ×2を弱点にヒットさせることにより、刀牙剛、直下剛を超えてくる。目安としては弱点にヒットした遠距離大ダメージの約7割以上を近距離の大ダメージ部分で出せていれば刀牙剛を超える最高火力となる。人間、竜族、錬金の敵の場合は約9割以上近距離ダメージで出せば刀牙剛を超えるが、現状ではこの3種では剛を使った方がよい。

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<おすすめ武器クレスト>

※下記は複合クレスト以外でのおすすめになります。

◆ 属性クレスト×1個+物理攻撃力アップクレスト×3個

攻撃メインの赤ジョブは主にこのかたちが一般的です。
例:氷凍結のクレスト1個+剛力クレスト3個

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◆ 状態異常クレスト×4個

センチュリオンスパイクの驚異的な状態異常蓄積値で敵を速攻状態異常にかけることが可能。
特に小型中型には、凍結、石化などで敵を拘束し、安全な状態で武器を持ち替え火力スキルで攻撃するという手も。

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<カスタムスキルセット例>

コア削り用、ダウン狙い用、フィニッシュ用スキルは必ず入れましょう。(併用できるスキルがあると便利)

● 弐段突き、刀牙昇斬‐技‐、豪溜斬り、ブレイブスレイド(汎用スキル組み合わせ)

● 一閃突き、天蓋斬り、流剣閃、円月斬り(汎用スキル組み合わせ)

● 直下突き、逸らし斬り、弐段突き、円月斬り(シャドーキメラなどの敵用)

※セット例ですので自分の使いやすいスキル、敵に合わせたスキルをお使いください。

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<ジョブエンブレムストーンの継承候補>

ジョブエンブレムで大切なことは勿論そのジョブに適した効果のアビリティであるが、コストの高い必須アビリティを継承すればその分空きが増えるため、アビリティの元々のコストも重要となる。
※ランダム要素が強くなかなか好きなものが手に入りにくいため、自身に合わせたものをお使いください。

≪★★★★★≫
斬属性アップ+10%↑(0)

≪★★★★☆≫
強附6(10) 極・快走(0)

≪★★★☆☆≫
物理攻撃力+20(0) 猛攻6(12) 闘勢6(10) 剛攻6(6) 敏動(6)

≪★★☆☆☆≫
猛攻4(12) 自回4~6(9)

≪★☆☆☆☆≫
その他

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<テクニック>

◆ ジャストガード(盾弾き)

通常のガードではスタミナを消費してしまうが、ジャストガード(盾弾き)であればスタミナを消費しない上に敵に衝撃波で攻撃する。盾弾きは吹き飛ばしや気絶値が高め。
受倒、受拡、受得、受崩、重盾というアビで強化可能。
受崩はコスト3、重盾はコスト4だが強化される吹き飛ばし力は受崩のほうが高い。

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◆ ジャストカウンター

ジャストガードの要領で逸らし斬り、流剣閃、流盾翔のカウンタースキルを発動することにより、威力アップ。

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◆ ガードキャンセル(盾キャン)

スキル発動後、次のスキルが発動可能になるよりも先にガードを発動させることができることを利用したテクニック。
スキルの終わり際をガードでキャンセルすることによりスキルの発動時間をほんの少し縮めることができ、ガードからは即スキルが発動可能であるため、これを繰り返すことによりスキルの回転率をほんの少し上げることが出来るテクニック。
大成功は盾を構えるモーションが見えない。盾が一瞬見えてしまっても少なくとも通常撃ちするよりは極極々わずかに早く発動できる。
※元々極々微量の短縮であるため、ガッツリガードが発動してしまい発動時間を逆に縮められていないようならば使う意味がないので注意が必要。
例: 刀牙昇斬→ガード→刀牙昇斬→ガード→ループ などなど
スキル発動の後にガードを発動するため、ガードを使用する側にスキルを入れておくと発動しやすい。 (コントローラーでいうことろのLボタン側)
※ちなみに、L(ガード)ボタンを押したままスキルボタンを連打しているとガードが出ず短縮されない。ガードキャンセルせず連打している場合と同じ状態となってしまう点に注意が必要。スキルボタンをタイミングよく押す必要があり、連打は厳禁である。
また、スキル発動後の隙を縮めることにもなるので、スキル発動後の咄嗟のガードとしても有効。

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◆ ガード不能技の回避法

ガード不能技を逸らし斬りの無敵時間でかわす方法。

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◆ 助け起こしキャンセル

他プレイヤーが力尽きた際に助け起こしにより救出ができるが、本来であれば助け起こしは中断できず、かなり無防備な状態となる。
ファイターは、流剣閃、流盾翔を使用することで、助け起こしを中断することができ、敵からの攻撃に対処することが可能。

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◆ 気絶狙い

ファイターはシールドバッシュ-剛-や盾弾きや強切り崩しなどの気絶を狙いやすいスキルがあるため、PT構成によっては狙っていくのもあり。
※セージやエレアチャがいれば狙う必要もないが、ほかにもう1人気絶を狙えるジョブがいれば気絶を狙うのもあり。

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◆ 豪溜斬りの連打力

連打が早ければ早いほど早くフィニッシュできる。

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◆ 円月斬りのヒット数

円月斬りを5~6ヒットする方向を理解しましょう。
(円月の進行方向に対して正面~左斜め前に対象がいると4ヒットになる気がします。)
背面から攻撃することにより6ヒットを狙いやすい。連続で使用すると後退してしまうため、ブレイブスレイドや一閃突きなどの前進するスキルの後に背面攻撃をするという戦い方もあり。

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◆ 直下チャリ

直下突きを連続で使用した場合、敵を飛び越してしまいがちなため、チャリオットムーブのバックで距離を取りより飛び越しにくくするという組み合わせ。
直下突き⇒チャリオットムーブバック⇒直下突き⇒チャリオット⇒ループ。
直下突きは後ろ入力で飛距離を抑えられるが、チャリオットムーブを挟んだほうがより安定したヒットが期待できる。
チャリオットムーブを行わずに安定して直下突きを当てることができる場合は、チャリオットムーブを行わないほうがモーション分DPSが向上する。

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◆ 流盾翔ジャンプからのしがみつき

カウンタースキル流盾翔の飛び上がり後の追加入力(攻撃)をせずに、敵にしがみつく。
通常のジャンプ以上の高さまでジャンプすることができるため、背の高い敵などの弱点に素早くしがみつけ、攻撃や揺さぶりが行える。
天蓋で届かない位置まで飛び上がっている敵であっても地面に魔法などの攻撃を撃ってくる敵であれば流盾翔で受けて飛び上がることができるので、そのまましがみつき、豪溜斬りなどをおこなえる。

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◆ 刀牙昇斬‐技‐の近、遠ダブルヒット

本来であれば刃が当たると近距離攻撃になり、当たらないと斬撃破の遠距離攻撃へと変化するスキルであるが、
限定的な場面において、近距離の1ヒット目、遠距離の1ヒット目、2~3ヒット目という両方のダメージが発生する。
※例:モゴックなどの中型寝ころびダウンの敵の場合は、脚からヒットさせて遠距離を弱点の頭にヒットさせる。また、マキナ2種に対してはなぜかヒットストップが発生しないため、かなりの高火力を出していける。
近距離は主に非弱点部位に当て、遠距離を弱点に当てることとなるため、近距離部分が遠距離の1ヒット目の役7割以上のダメージが出る場合に限り刀牙剛を超える最高火力となる。それ以下であれば他火力スキルを使用した方がよい。

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◆ 流剣閃、流盾翔による攻撃モーションをキャンセルしたカウンター

ファイターのすべての攻撃モーションをキャンセルし流剣閃、流盾翔を発動することができる。
攻撃モーション中の敵からの攻撃を咄嗟にカウンターすることができる。
攻撃モーションが短めのスキルであればさほど隙が生まれないが、攻撃モーションが長く隙が生まれやすいスキルを使用している場合にカウンターキャンセルが非常に重宝する。
ブレイブスレイドを発動した際に最初のヒットで敵が消滅してしまい無駄に空振りするような場面では即時流剣閃、流盾翔にて攻撃を終了させることが有効となる。
攻撃モーションはキャンセルできるが、流剣閃、流盾翔の盾を構えてカウンターを獲るための受付モーションはお互いにキャンセルできないため、連続で即キャンセルということはできない。
流剣閃でカウンターを獲った瞬間、流盾翔でキャンセルすることができる。しかし、流盾翔はカウンターすると浮き上がるため流剣閃でキャンセルできない。
※流剣閃を流剣閃でキャンセルすることはできない。流盾翔を流盾翔、流剣閃でキャンセルはできない。

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<まとめ>

しがみつきが良い場面と悪い場面の見極めをできるようにして、豪溜斬りを有効に使おう。

敵の攻撃は盾弾きかカウンターでかわそう。

フィニッシュは刀牙剛、直下剛。うまく当たらない敵にはレイドor円月!!

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